top > 2012年 緑庭記 2012.82012.08.31 コンパニオンプランツ 近所のガソリンスタンドの花壇に毎年ミニトマトが植えらてれます。 赤や黄のミニトマトと一緒にコンパニオンプランツとして澄色のマリーゴールドが植えられていて、 こんなナチュラルな植栽の様子を見ると、好感度がアップします。 コンパニオンプランツとは、相性のよい植物を組み合 詳細を見る> 緑庭記 2012.62012.06.30 難しい場所の植栽 植栽の環境や場所は、いろいろです。 過酷な環境やさまにならない場所など・・。 ↑写真)始めは木製の大きな長方形の低い鉢が7個並んでいる状態で、何を植えてもしっくりこない状態でした。 (写真はその中の2~3鉢) その後、枝垂れたり広がったりする植 詳細を見る> 緑庭記 2012.42012.05.01 原種チューリップ ペパーミントスティック 数年前に植え付けた原種チューリップが毎年少しづつふえて、今年は毎日切花にできる程になりました。 名前も分からなくなってしまいネットで調べると、ペパーミントスティックという品種のようです。 おなじみレディジェーンは花芯の色が黄で 詳細を見る> 緑庭記 2012.32012.03.31 のどかな草達 冬が長く寒かったので、例年以上に草の芽ぶきが嬉しいです。 毎年早春、自宅近くの裏山の畑の土手に沿って ブルーのオオイヌフグリとピンクのヒメオドリコソウが咲きます。 どちらも帰化植物ですが、おなじみの草です。 園芸種のベロニカオックスフォードブルーとラミ 詳細を見る> 緑庭記2012.12012.01.31 冬枯れの庭 冬の植物達の姿に心癒される毎日です。 ゆっくり観察すると発見がいっぱい。 個人的にはこんな素朴な時期が好きです。ツワブキは茶色い花がらが落ちてふわふわの綿毛で覆われています。(左上) トベラの実もまだ残っていました。(中上) ベタベタと粘着性のある実は鳥たち 詳細を見る> 最新記事 04.29 緑庭記 2014.4 06.18 平野造園・移転致しました 08.31 緑庭記 2012.8 06.30 緑庭記 2012.6 05.01 緑庭記 2012.4 カテゴリー 緑庭記 アーカイブ 2014年4月2013年6月2012年1月3月5月6月8月2011年1月7月8月10月11月2010年1月5月6月8月9月10月2009年2月3月4月6月8月9月10月11月2008年1月2月3月4月7月8月9月10月11月12月2007年4月5月6月7月8月9月10月