top > 2007年 緑庭記 2007.102007.10.31 実物で秋の部屋 この時期、花屋さんにはいろいろな実物が並びます。 ローズヒップ、サンキライ、ナナカマド・・・ 赤く色づく実を部屋に置くだけで季節感たっぷりです。 我が家はツルウメモドキをざっくり活けました。 たっぷり楽しんだ後は、さかさにつるしてドライの材料に変身です。 詳細を見る> 緑庭記 2007.92007.09.30 素敵な結婚式 友人の結婚式が重要文化財の自由学園 明日館で催されました。 明日館は、建築の巨匠フランク・ロイド・ライトとその弟子遠藤新さんの設計の建築です。 おおまかなデザインは、平屋造りのシンメトリーのシンプルなデザインで、 ディテールは凝ったつくりで、その一つ一つ 詳細を見る> 緑庭記 2007.82007.08.21 ルネ・ラリックの世界へ 箱根ラリック美術館へ行ってきました。 アプローチはやわらかいベージュの外壁に アイアンの門や小物が映えて期待が膨らみます。 美術館はルネ・ラリックの作品で装飾された美しい美術館でした。 お庭も幾何学的なランドスケープデザインに自然風の植栽がと 詳細を見る> 緑庭記 2007.72007.07.31 藍 田舎から藍のドライが送られてきました。タデ科らしく花穂つきです。 初めて見る藍はとても深い青緑。 染色家の志村ふくみさんの著書で読みましたが、 植物からとられる色にみどりという色はないそうです。 藍の青と例えばクチナシの実の黄色をかけて はじめてみどりという色が生まれ 詳細を見る> 緑庭記 2007.62007.06.27 photo gallery アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展を見に、東京国立近代美術館へ行ってきました。 5年程前の東京での展覧会で美しい構図とはっとするような 一瞬に魅せられてしまい、また来てしまいました。 次々と作品を見ていくうちに人柄がにじみ出てくるようで 詳細を見る> 緑庭記 2007.52007.05.30 花ざかり 春です。我が家の庭も華やかです。 左上:山芍薬 山野草の趣をもつ可憐な芍薬です。これで満開です。 控えめな花です。普通の芍薬と違い半日陰が好きです。 右上:イングリッシュローズ、ヘリテージ イングリッシュローズの中でも人気の品種。 かわいがってあげると春から秋 詳細を見る> 緑庭記 2007.42007.04.30 お花見 大庭城跡公園へお花見へ行ってきました。 今年は例年に比べ開花が早めのよう。 桜は標準木という決められた桜が5.6輪咲いて開花宣言されるそうです。 標準木を観察する方の姿を想像しても楽しいです。 鎌倉大谷記念美術館 美術館内の絵画や内装も 詳細を見る> 最新記事 04.29 緑庭記 2014.4 06.18 平野造園・移転致しました 08.31 緑庭記 2012.8 06.30 緑庭記 2012.6 05.01 緑庭記 2012.4 カテゴリー 緑庭記 アーカイブ 2014年4月2013年6月2012年1月3月5月6月8月2011年1月7月8月10月11月2010年1月5月6月8月9月10月2009年2月3月4月6月8月9月10月11月2008年1月2月3月4月7月8月9月10月11月12月2007年4月5月6月7月8月9月10月